元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

JALが、そんなに珍しくもなく墜落する世の中になっていて、ものすごく怖かった。
ふと空を見上げると轟音とともに飛行機が落ちてくる。それが日常になりつつある。
テレビをみていると政府もなんとかしようとは思っているようだが。。

といったような世の中で、自分は、「原爆」をつくるのかあるいは管理する仕事に従事することになり。。ココロの中で「にやり」としたんだよね。
その「にやり」の根拠は。。まず、誰も自分に文句をいえまい、というのと、これで、核を抑止力として米中にデカい口たたかれなくなって、真の平和を実現してやる! と鼻息荒かった。。