元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2009年05月

エコエコ(アザラク)

『エコエコ(アザラク)』 エコエコ(アザラク)|(改題)ひとり公論 オイラは、「まずやれるところから」エコを批判していて、特に、のほほんと自家用車を持ちながらエコエコいってるヤツの神経を疑ってるんだけどね。(クルマ社会に生きる人間がエコを語る…

自分の足で

自分の足で - シニアICT土方の【IT公論】 自分の足で - シニアICT土方の【IT公論】 ムカシから、自分の足で動けなくなったら人間、終わりなんだろうと(おそらく)考えている。 たとえば、運転手つきの車に乗るとかね。。 いや、自分は、自家用車で通勤する…

貪欲

2012-06-07 2012-06-07 - 【ひとり公論】([新庶民]論) どこまでも貪欲に、ということは、どこまでいっても満足を得られないということでしょう。 人生、満足したら終わりだと思っているわけです。満足の先にあるさらなる高みが、見えていないのですね。 あ…

朝は大事

2012-06-10 2012-06-10 - 【ひとり公論】([新庶民]論) 朝、忙しくて朝食が食べられない。じゃなくって、朝はゼッタイに朝食は食べるのです。優先順位として。そのために睡眠を削り、ギリギリまで寝ることをやめるのです。はっきりいって睡眠時間よりも、朝…

のり弁の想い出

『[再録]のり弁の想い出』 [再録]のり弁の想い出|龍澤ヒデアキのバックドア こないだもまた、ほか弁屋でのり弁を買って、食べた。290円。オイラはずーーっと、のり弁が好きだ。シャケ弁や、のりコロ、のりシャケ、あるいはのりカラなどに浮気してゆく時…