元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

無心へのいざない(シリーズのその4)

blog.goo.ne.jp SE稼業はえてして仕事に「塗れて」しまいがちです。平日朝、出発20分前に起きて急ぎ準備をし電車に飛び乗り、現場に到着したら始業時間ギリギリで、メールチェックしているといろいろ依頼が舞い込み即打ち合わせ。。(略) で定時が終わる…

いくとこまでいくと劇的なパラダイムシフトが起こりますよ。(時給を上げる話リターンズ)

blog.goo.ne.jp えっとたとえば、キャリア官僚が50歳すぎてどっかの民間団体に天下りしたりとか... どっかの会社の社長が別な会社の社外取締役になったりとか... 中田英寿さんが突然東ハトと契約して1200万/年の報酬を得るとか...(古っ) そういうのに…

ノウハウはあげちゃいなさい、と

blog.goo.ne.jp 斎藤一人 意訳 だいたいこんなことをおっしゃってます。 大金持ちも、月商400万の道を必ず通ってる。でも、もうその人にとって月商400万になるノウハウは、いらないもの。だから、ほとんどの金持ちは、気前よくそのノウハウをあげてるよ。あ…

予定→実践(の繰り返し)

blog.goo.ne.jp 何時に帰る、と奥さんに約束するとかね。まあもちろん約束は守るんだけど。 そういうさ、予定を立てて、それを実践していくことの繰り返しって、大事どころの話じゃないんだよ。 人生を決めていくんだよ。だって人生ってその延長線上にあるじ…

最初のいーっぽ、じゃなくて一手

blog.goo.ne.jp 重要なのは「最初の一手」なんです。 「ごろっと」「『人生』とやら」を転がしてみること。 これこそが「小損」に他ならない。だって、けっこうめんどいですからねえ。 「文句言いながらも現状維持」は、ラクです。でもね、「ぬるい」。とい…