元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

末永徹

昔のコラム2

本来の日記部分 ラジオ深夜便(雑誌)の、読者作品(エッセイ)で、小さい頃に母が死に、すぐ継母がきたのだがそしたら数年度に父が死に、継母にとってみれば、若くして自分と血のつながっていない小さい子供との生活になってしまったのだが、継母はやさしく…

昔のコラム(イトイ新聞) 「暴走族」的な風俗

本来の日記部分 体調 睡眠不足 仕事 ちょっと、クレーム。受けたのではなくてクレームを入れました。 「話が違うでしょう」的な。。ストレスがだいぶ蓄積されてきました。。 活動・活動に関して(散歩、都市論etc) 「暴走族」的な風俗 昨日書いた、バイクの…