元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

オサレ論

オトナは成熟で勝負

ameblo.jp 男性として、オスとしてwの成熟を目指してるわけさ。とっくに若くないし。若さを武器にできないのだから、自然とそういう考えになるわな。 いや、ならない人が多いらしいのが不思議。オレはムキになって若いひとたちとはりあおうとしてるわけw …

変わる!ビジネスマン

blog.goo.ne.jp オトナがね、ちょっと変わろう(自分を変えよう)と考えたときにね、自分にはまず似合わないだろうと思う服を買い求めるのがいちばんいいんだよ。いや、もちろん着るのも大事なんだが、まず身銭を切って買うこと。 あ。。この話どっかに書い…

服。。選ばないの?

blog.goo.ne.jp 対外的な打合せのときは、特に考える。どのスーツ着て、どのシャツとネクタイあわせて。。とかね。 逆に、完全に事務仕事のときも考えるわけです。 いちばん地味なやつを選んでよい日、みたいなね。完全に油断した格好wを、意図的にする。 …

違和感を感じるものたち

ameblo.jp 何度も書いていること(だと思う)だが、とある時期からね、特に服飾なんだけど、ちょっと違和感を感じるモノを選び、身につけるべきだと思ってます。特に、世の中的にはおじさんおばさんと呼ばれる世代の人たち。(もちろん自分含め)別に、無理…

エンジニアとオサレ(22) ユーモア

ameblo.jp 以前よりしつこくしつこく「モテ」について書いてきました。 で、書いているうちに「『モテたい』っていうのは『コミュニケーションをしたい』あるいは『コミュニケーションをうまくできるようになりたい』という願望のことである」という定義を思…

エンジニアとオサレ(21) スマート

ameblo.jp ちゃんとした店に女性といってスマートにふるまい、かつ満足してもらうっていうのは、かなり面倒なことなんですよね。 そのためには綿密な準備が必須になります。というか、準備がほとんどすべてですね。 店のセレクトとか予約、調整とか、服をセ…

エンジニアとオサレ(16) 褒める

ameblo.jp 特に女性とは楽しく仕事したいですね(笑)。IT業界では女性は貴重ですからね……。ユーザーさんの担当者が女性だったりすると張り切っちゃいますね(笑)。単純ですから……。それをモチベにして何が悪いのか!と開き直りたいぐらいなのです。ただで…

エンジニアとオサレ(15) エンジニアとモテ(マメさ)

blog.goo.ne.jp さて、太古の昔?から、モテる人というのは「マメ」であると言われています。それは普遍的な法則のようです。マメというのは、能動的に、かつ頻度多く「コンタクトをとる」ということです。それは、「私はあなたを気に掛けていますよ」という…

エンジニアとオサレ(12) 「白い歯」っていいな~

ameblo.jp 「清潔感」の仕上げは、「白い歯」と「笑顔」です。 歯並びと歯の色については、まずは気にしてください(気にしない方が多すぎるので)。生来の歯並びと歯の色については、いくらブラッシングが上達してもいかんともしがたいので、矯正とか、ホワ…

エンジニアとオサレ(11) ぱりっと。

blog.goo.ne.jp 前回香りについて書きましたが、もうひとつ、清潔感のためのMUSTなTodoとしては、いわゆる「ぱりっとした感じ」をイメージして、そうなるべく実践していくことかと思います。 ぱりっとした感じ、とは……? 例えば、イメージとしてはのりの効い…

モテとオサレと仕事

blog.goo.ne.jp プライベートのみならず、ビジネス・シーンでもわれわれは複数の他人から便宜をはかられる状態(イコール「モテ」)であるに越したことはないのです。 というか、ビジネス・シーンでこそモテる必要があるのでしょう。プライベートでモテると…

エンジニアとモテ

ameblo.jp 「モテ」については、オサレとセットで、ずーーっと考えてきました! モテたいとは常に思っています。結婚後もずっと考え続けてます(笑)。軽く言い訳させていただくと、モテたいというのは異性にも同性にも、です。同性といっても、同性愛願望は…

服の選び方

ameblo.jp 一目惚れか!と店先で立ちすくんでしまった場合でも服を買わないケースが増えた。それは、昔は、カネがないからであった。。でも今はちょっと違うかもしれない。最近はね、違和感を感じるものを選ぼうとする。「ちょっと派手すぎない?」「なんか…

カウンターとしての「お洒落」

『カウンターとしての「お洒落」』ameblo.jp 30代後半から突然、「お洒落に生き抜く。」ことを強く強く意識しはじめたような気がするのね。いいオッサンが。。なぜだろうか? 自分でもよくわからない。40代になって思うのは、「下品でない個性的」という…

年配のそば打ち趣味についての違和感

年配のそば打ち趣味についての違和感 年配になると「そば打ち」に興じるようになったりすること。 年配になると「やっぱり京都」と言い出すこと。京都の中でも、祇園や河原町といった繁華街ではなく、三千院、寂光院といったあたりを。 自分の家あるいは個人…