元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2021年01月

財布に現ナマがいくら入ってるかで「甲斐性」が競われるわけではないのが嬉しい

blog.goo.ne.jp 財布の中にめったに万札が常駐しなくなってもう何年経ったろうか現金支出が激減しただけで可処分所得が減ったわけでもなく、でも、生活は豊かになったような気がする。最初はやっぱり。。飲食店。現金しか使えない店を切り捨てていくという行…