元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

中流から上を目指したい人には、その手法をお教えしますよ、余すところなく。

stevengerrard.hatenablog.com 簡単なんだよ、ひとつの例でいえば、安売り「だから」その場所に行ったりさ、まんまと買ってしまったりしないこと。 あともうひとつ、これは難しいんだけど、求められてない、招待されてない祭りとかイベントに行かないほうが…

ビジョン・クエスト

stevengerrard.hatenablog.com 未来が見える人と、無理やり未来のビジョンをつくる人の2通りいる。 ビジョンが(何者かに?)与えられている人がいる。 でも実はそれはうそで、与えられているようにみえて実は潜在意識下の自分が ビジョンを与えているのか…

若いときにスポーツで苦労すること

stevengerrard.hatenablog.com オレ最近、考え方変わったと思うんだけども。へったくそな子がさ、それでも3年間サッカーとか続けてるのを見るとさ。。なんか、泣けるっつーか複雑で。。試合にも出れないし、そもそもボールを思うようにも扱えないだろうし、…

「小損を取る」(11) 自分の人生を予見しましょう

ameblo.jp 前々回かな?人生8勝7敗(ぐらいがいいのでは)ということについて書きました。「8勝7敗」という表現はどなたかの真似をしただけで、私の場合「52対48」ぐらいで薄氷の勝利、ぐらいになると思いますけども(苦笑)。 ふつーに生きてしまうととんと…

テレビという名の怪物 ふたたび 

ameblo.jp 受動的にテレビの言説を受け入れていると、テレビから離れているときもその「けしからん」と世の中をイロメガネで見てしまうクセがついちゃうんですよ。そうすると日常が些細なガマンの繰り返しとなってしまい、淡々と過ごせなくなってしまうので…

「成功」すれば?

blog.goo.ne.jp まず、1日のスケジュールを自分で把握する。次に、1週間。月は、まあ最初はいい。 次に、日/週のサイクル、リズムを「感じる」。「感じる」のは、身体だから、最初は、続けるしかないんだけど、カンタンにいえば身体が勝手に動くっていうこ…

「小損を取る」(10) 【続き】実践編その2:ゴミ拾い

ameblo.jp エンジニアライフでホントいいこと書いてるんだけど、黙殺。 引き続き「ゴミ拾い」について書きます。 「ゴミ拾い」はあくまでひとつのたとえでして、アラフォー過ぎたらなんでもいいから、どんなときでも優先度高く行う「善行」をひとつかふたつ…

トップセールスとロートルのSE

blog.goo.ne.jp あのね、カリスマがさ、トップセールスしたら、100%売れるでしょ。じゃぱネットのたかた社長がさ、繁華街に繰り出して、セールスしたら、鈴なりに人が集まってそしてバカバカ売れるだろ。握手つきとかにしたらさ。それほど、知名度って大…

勉強して、凡人になる。

stevengerrard.hatenablog.com 学校の勉強一生懸命やるのはね、それはこの現代社会では「凡人」になるためなんだよ? わかる?平々凡々とした人生を送るために、(学校の)勉強をするんです。そのへん、子供にはよおく言って聞かせたほうがいい。わかってる…

よげんのしょ

stevengerrard.hatenablog.com スケジュール引いて、計画立てるんじゃないんですよ。 ああ、未来はこういうことが起こるのか、と、わかるための線表引き作業なん ですよ。 つまりそれは、「預言の書」なんです! そしてそれは「回顧録」でもあるのです。わか…