元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

自分はただの中継装置だから

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これも、自分の妄想をうまくテキストにひろえたケース。そのまま記す。
かなり重要なことを書いている。


他人への奉仕⇒与えればその分与えられるという法則
入り口も出口も、ふさいでいてはいけない。特に出口。出すことをケチってはならない。

どこに出すか? 一部は「自分に出す」。自他、自分以外を他、自分をとりまく環境も他、つまり、「自分をとりまく環境への投資」これが、ビジネスなんだ。
自分をとりまく環境へ「与えて」あげれば同じように還ってくる。

自分はただの中継装置であり自分をとりまく環境へ「与え」を行ない、良くなるようにしてあげる。創造的なことをする。
もっとロコツにいえば、自分をとりまく環境が「金まわりがよくなるようにする」。これがビジネス。