元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

罰がないとやらないことについて

本来の日記部分

  • 体調

昨日と同じ

  • 仕事

今後のことについて面談 こちらのバイオリズムが低いため、先方の言葉じりが逐一気になる。

人生観、のような、「こうありたい」的な、または反面教師

  • 罰がないとやらないことについて

たとえば、図書館の本は延滞しても基本的に罰はないから、督促が2回くるまでは返さない、とか、そういうおかしなポリシーを持っている人間はゼッタイに大成しないと思うのです。

その理由について今、うまく説明できないので、それを探ってゆきたいのです。

この真逆で、極端にいえば、図書館の本はゼッタイに期限まで返すが、DVDのレンタルは延滞金がたまりにたまりまくるまで返さない。数千円、数万円の延滞金を要求されても「オレの勝手だ」と踏み倒す、とか。。
それは冗談ですが、そのぐらい極端だとスガスガしいですね。

イトイ新聞では、ムカシ、「正直者がいつかは勝つというのは統計で出ている」という話がありました。それを信じたいものです。