元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

(よくある?)労働と仕事論

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仕事を仕事と思わないほうが収入も上がり、幸せになっていくというのは、逆説的ではあるが「一面の」真理ではあるな。

そもそもオレの持論として、心理的あるいは肉体的な苦痛が「継続的恒常的」に続く「労働」が仕事だとはどうしても思えないんだよな。

それでカネもらえるって当たり前っていうか、身体のメンテナンス代?それって補償でしょ単なる。

「原価割れ状態」って感じ?身体がダメージ受けてんだからカネもらったってちっともうれしくねーっつーか感謝すらしたくねーっていう。

ただし!苦痛を「瞬間的に」伴うのはアタリマエ。仕事なんだから。