元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

飛行機

最近、飛行機が目前で落ちる夢を何回かみています。ものすごい爆音とともに、巨大な飛行機が目の前で炎上する。

でも、よく考えてみると(これは、起きてから考えること)「爆音」とはいっても耳がつぶれるほどではない。
あまりに目前なので、おそらく落ちてくるときの音も、もちろん爆発した瞬間の音も、リアルだったら耳がつぶれてしまうだろうと思う。
でも夢では、「ただの爆音」。


もっと近かったら即死だな。。と夢の中で考える。実際、自分の真上に飛行機が落ちてくることは、ない。常に「目前」。

飛行機が頻繁に落ちる世の中。「なんでこんな世の中になってしまったんだろう」とは、夢の中で常に思っていますね。