人形町 節制について
本来の日記部分
- 体調
すべて軽いのですが、鼻水、くしゃみ、咳、痰の症状がすべて出るようになってしまいました。
節制の副作用なのだとしたら残念なのですが。。
自分について
- 節制についての経過報告
自分の最近の趣味である「節制」については相当の高みまでいったと自負しており。。
なぜかというと、自分はたとえばタバコでも酒でも「節制しながらやめない」のを得意技にしていますが、そういう嗜好品が身体に入ってきたときに、「異物」として身体が認識しているような気がしてきたからです。何かしらの違和感がある。それは、身体が感じるのと脳が感じる感覚との中間ぐらいに位置しています。
いずれ、添加物とか化学調味料についても、そのように感じてしまうのでしょうか。
でも不思議なことに、レギュラーコーヒーとかお茶とか、カフェイン系は身体は異物と認識しないんですよね。それはなぜなんでしょうか。
なんだか、自分が偽「ナチュラリスト」になってゆかないかと逆に心配になってきます。そのへんは、自分で自分を監視してゆけば大丈夫でしょう。