成功とは小金持ちになること。
2016
あのね庶民の成功って簡単にいえば小金持ちになることなのね。この時点での異論は受け付けないw小金持ちになるには絶対にやらなきゃいけないのは浪費体質から脱却することなんだよ。家族で。あわよくばここを避けて通ろうとする、俺アタシであればそこを回避しても小金持ちになれる方法があるはず、
07-09 12:07
なんざアマアマなことを思ってるヤツが99%以上だから、世の中、この資本主義が若干発達しすぎの国で基本的に豊かに生きているくせに、周りからは通奏低音のようなプチ不満しか聞かれない。具体論でいうと年一で家族旅行とかそれ支出大杉。車が必需品でない首都圏とかで車持つのも支出大杉。
07-09 12:12
それは、小金持ちになった後にやりゃいいの!それが真の人生の目的なのであれば。常に不満まきちらしてるクセに、現状にそれなりに満足です、って言い張るんだったら別に止めない。一生、その場しのぎのプチやりたいことやって、一生、常に不満を持ち続けて死んでいけばいいよ。
07-09 12:13
小金持ちになる前のステップとして、家族ひとりびとりが自分の持ち場を一生懸命生きる。そういうのを美徳とする家風をつくる。週末はやたらと出かけない。家で家族で会話すりゃいいいじゃん。あるいはスーパーに家族で出かけて、男衆は重い荷物もってあげて、でみんなで夕食つくりゃいいじゃん。
07-09 12:16
外食はめったにすべきではない。中食はOK。さっきの家風の話だけどぱーっと外に向かう拡散を是とする家風をつくっちゃダメなんだよ。たまには旅行、たまには外でうまいもの、が、たまにはじゃすまなくなっちまうんだから庶民は。いや実際はたまにはしかできないんだけどそれが不満に変わっちゃうの
07-09 12:20
家族は家族であることを常に休日に再認識するというかさ、内向きでいいんだって。親は常に家族のことをみていてあげる、とかね。旦那は何をするかって、家を守るの一環で掃除ぐらいしてあげなさいよ。エラいでしょアピールするんじゃなくて淡々とやるんだよ。家をキープするのは旦那の仕事。
07-09 12:22
。。つーことで、そういう超地味~な家風を形成することでやがて小金持ちになっていくし、ほんとに少しずつだけど家族の結束が高まって、まんま家族としての幸福感が醸成されていくわけ。小金持ちになっても家族として幸福じゃなかったら意味ないだろ。つーかそういう家庭って多いよな。
07-09 12:23
既婚者限定の成功法則
2016
あちなみに。。既婚者限定だけど成功法則ね。男子も女子も成功したいんだったら、この人と結婚してよかった、って思われる人になりなさいよ。ひとりよがりじゃなくて年一で配偶者にヒアリングかけなさいって。どうしたらいい?って。具体的に。とても重要なのはね、そうやって具体的にヒアリング
07-09 14:05
して、「理不尽じゃないもの」だけピックアップして、あとは愚直にやるんだよ。一年。配偶者のそういう真面目な問いかけに対して理不尽なこと言い出すヤツは地獄に堕ちてほしい、とまではいわないが、そういうヤツが数年カイゼンがみられなかったら離婚したほうがいいよ。ただし、即じゃない。
07-09 14:07
個人という単位で成功気取ったところで家族ないがしろにしたら意味ねーだろって話。家族を「ないがしろにするために離婚する」のは、よっぽどな理由であれあアリ。運命共同体と考えるのであれば「一緒に引っ張り上がらない」とダメ。この人と結婚してよかったと心から思われる人間になる、
07-09 14:08
ただそれだけでいいのに。まぁこんだけ具体的にわかりやすく書いても、98%以上の人間はやらんからね。だから成功者は少ないのだよw
07-09 14:09
プロになるといきなりケチになり
浄土真宗は厳しい
https://blog.goo.ne.jp/strikegold/e/8e9ad88ebf92c55b20e9a6dfb28009c7
2018年04月09日(月)4
大事なことだから何度でも書くよ 浄土真宗の絶対他力、念じてれば救われるって教えは究極的に厳しい。そして正しい。悪人正機も同じ。それを当時のDQNが都合のいいように解釈しただけ。いわゆる引き寄せの法則も同じ。現代のDQNの都合の良い解釈が多すぎる。
06:33:24
引き寄せについてもっとも都合の良い解釈はすっぱいぶどう説。つまり、引き寄せなんてない、と思うこと。オマエ程度の覚悟の人間には確かにない。でも法則性としては間違いなくある。念仏を念じ続ければ救われるということは念じ続けなければ救われないということ。それは労力が必要ということ。
06:36:32
引き寄せの法則というのはイメージした結果ではなく実現するための手段を引き寄せる。それは超能力でもなんでもなくてビジネス・シーンでは誰もがやってることだろ。そして思いが強い人間ほどプロジェクトを成功に導けるっていうのは体験として皆知ってるだろ。そういうことなんだよ。
06:38:36
営業しなくていい状態
みなさん知ってますかー
人間が、幸せな状態っていうのは、「営業しなくていい状態」なんだよ。
つまり次から次へと「仕事」が舞い込んでくる状態ね。
と、いうことは!
「働かなくてよい状態」ではないんだよ。
ここ、テスト出るからw
で、まず、仕事が次々舞い込んではくるんだが、それは玉石混淆なんだよな。
つまり、イヤな仕事が多い。
つか人間としてのステージが低いときは、イヤな仕事がほとんどだわね。
その、イヤな仕事を減らすのは自助努力だよ。
つまり。。抽象的な物言いをすると「牙を研ぐ」というかね。
イヤな仕事は、まあこなしつつも、実際は自身の「牙を研ぐ」ことに集中してると、(不思議なことに)イヤな仕事は減っていくので。
つまり、自分が変わるということ。自分のステージを上げるということ。それにより、ステージの上がった自分にふさわしい仕事が舞い込んでくる(ただし、その変化は少しずつだけど)。
イヤな仕事は減らしながら。。「楽しい」仕事を増やしていくべし、と思ってんだとしたら、大間違い!(ここもテスト出るとこw)
増やしていくのは「得意な」仕事!
たとえば、自分の得意な仕事なんだが、仕事の窓口、担当がイヤなヤツ、ってことはあるよね。
人生においてたっくさん、ある。
でもなあ、そんなヤツ、得意な仕事の品質でねじ伏せてやれよ。
ぐうの音も言わすなよ。
仕事で結果出して、その担当も潤わせて、で、仲間に取り込めばいいの。
別に仲良くなる必要なんてこれっぽっちもない。が、相手がへーこらしてくるぐらいに関係性を変える必要はある。
どうしても、「人間だもの」、楽しい仕事ばっか選ぶスタンスだと、「ラクな」仕事がどんどん混ざってくるので、ダメなんだよ。
ラクな仕事は少しずつ人間をクサらせる。
でもまあ仕事しないよりはいいかもしれんが。。
さっき書いたとおり、働かない状態っていうのはホント不幸。
不労所得が入ってくる状態。。ってのはもろ刃の剣。
多くの、ステージが上がった人間は、不労所得が入ってくることにより、ますます自分の得意な仕事に磨きをかけることができる。つまり、働かない状態ではない。
というか、ステージの上がった人間は自分が働かない状態になっていることを、許せないし、同様に世の中もそれを許さない。
世の中ってのはデキる人間に仕事を発注したがるもんだから。デキる人間は楽隠居は許されないw(世の中になっていく)
胃がキリキリしたりドキドキしたりするのは何故
念じるだけで願いがかなうだの、引き寄せるだの。。。
そういう話を都合のよいところだけ信じる前にさ
ちょっと基本に立ち返ってみましょうよ
ちなみに、僕はこれ系の話は肯定派
ただね
念じるだけで願いがかなう、じゃなくって念じなきゃ願いはかなわないんだよ。
そんなの当たり前じゃん。
念じるところから始まるところはagree
念じないヤツ多すぎだから。念じる「スキル」ないくせに最初っから疑ってかかって文句ばっかいってるヤツ多すぎ
まぁ、それはいいや。そういう人間はほおっておいてスルーすりゃそれでいい
やっと本題ね
たとえばさ
・胃がキリキリする
とか
・ワクワクする
→たとえば体温が少しだけ上がるとか、鼻歌うたっちゃうとか
とか
・ドキドキする
→具体的には心臓の鼓動が早まる
とか
これらって物理的事象でしょ?そこまではオーケーだよね
いっこめの重要なこと
なにか対外的な事象によりこういうことって起こるよね。
たとえば職場に存する他人や顧客に何か言われたとかされたとか、そういう事象により上述した物理現象につながるでしょ。
2こめ
次に、映画みててもこういうことあるよね。ていうか映画って上述の物理的事象を引き起こすためにあるようなもんだよね。
3こめ
次に、自分の思い(思い出す行為)によってこういう物理的事象を誘発しますね。
人間ならば絶対やってることです。
昔のことってなかなか忘れられないからね。良い思い出も悪い思い出も
4こめ
次に、完全なる妄想でもこういう物理的事象を誘発しますね。
3は、自分の過去の経験が記憶に蓄積されており、それをたまに思い出す
これはよくあるけど、でも人間って妄想もできるじゃん。
完全なるフィクションね。
フィクションによっても物理的事象を引き起こすことができるんです。
そして人間の妄想力ってすげーからね。特に若い時分は
まあ、夢も近いかな。。夢の話まで首突っ込むと収集つかなくなるから、今回はしないけど
ここまでオッケーですか?
つづく
お金そのものっていうのは仕事の直接的な報酬ではなく
お金は仕事をちゃんとした結果ついてくるものであり
。。。いや違う。この前提条件からして違うんですこれからの時代は
仕事をちゃんとした結果として、人間的にもちゃんとするし、ちゃんとした生活を営むことができる
その結果として次の仕事が巡ってくるわけで
お金そのものっていうのは仕事の直接的な報酬ではなくって報酬は人間としての陶冶とちゃんとした生活であってね
お金はそれを実現するためのツールにすぎないってことね
お金はこれからの時代はますます前面には出てこない
思い返せば、父親の給料が銀行振込みになって以来お金は前面に出てこなくなっていた
お金は現ナマではなく単なる数値にすぎなくなっており、ここ数年はそれが加速しています
だから、オールドスタイルの父親たちは親の威厳をどうやって保つべきかとずっと悩み続けてきたのです
現ナマが見えなくなったから、お金を稼ぐことはinvisibleな役割になってしまい、そこで威厳を見せつけることが難しくなり、それ以外のことで父親の役割を獲得するしかなくなってしまいました。
実は僕はこのあたりは今でも否定的なんだが。。。
まあそれは省略
それは、組織の歯車であったとしても関係ないのね
組織の歯車こそ自分のやってる仕事を通しての社会的な貢献を意識しなきゃいけないわけで
意識してかつ、実際に貢献をしなければいけない
という意味では、キビしい時代かもしれないよね~