待ってる人がいたりするから
自分はもともと出不精じゃなかったけどそれでも外に出たくないときってのはままある。「外」ってのは物理的な家の外って意味だけじゃないよ。「表舞台」とかね。
でもそういうときもやっぱり外に出る。たとえば、待ってる人がいたりするからね。オトナになると自分の気分だけで物事決めらんないのは当然。
地道な、それの積み重ねにより、実はいざというときの「突破力」が身につく。ビジネスとかで、私生活でも、めんどくせっっていうことはたくさんあるけど、そういうとき平常心で「突破」していける。
もっと具体的にいうと、さくっと第一歩を踏み出せる精神力というか。多くの人間は第一歩を踏み出せない。それは学歴とか関係ないんだよね。