勉強したほうが
オトナになってからは、たとえば年をとった後自分を振り返ったとき に、
「いや〜ムカシは遊んだよな〜」じゃなくて、
「いや〜オトナになってからホント勉強したよな〜」のほうがカッコい いような気がしてるんですよね。
まず、前者は、「(自分は)遊んだよな〜」って自己申告している人 99%はぜんぜん遊んでないですからね。。
そういう過去にしたいだけです。(「自分履歴書の捏造」)
(一般)サラリーマンの「遊び」などたかがしれています。なぜならそもそも、遊ぶほどのカネを持っていないのだから。
ハンパに遊んでも何も残りませんが勉強したら教養(とそれに付随するもろもろ)が残りますよ。それは間違いないです。
さらに、ハンパに遊ぶよりも「成功」がついてくる可能性が高いので は?と思いますが。
サラリーマンの世界では、一般的な考え方における「ハンパに遊ぶ」が「遊ぶ」なんですよねえ。