元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

自分の生活を良くしよう。意識して。

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俺はね、常に、自分の生活を「良く」しようと「企んで」いるわけ。常に、だよ。

だから、常に生活習慣を微調整している。いいものは取り入れ、なんか微妙にあわないな、って思うものは外したり減らしたり。

スタティックではない。大局的にスタティックなようにみえて実は内側ではダイナミックに、でも少しずつ変わっているのだ。

俺の知っている交遊範囲ないで、自身の生活を良くしようと「企んで」いるヤツなどひとりもいない。

多くは、「なんかいいことないかなー」と漠然と思っているだけ。行動が伴っていない。

少しいるのが、「よし!」と自身の生活を良くするために行動は起こすのだが、それが間違っているという。
たとえば、健康というものをゲットしようとして高いカネ払ってジムに行って、三日坊主で挫折して「酸っぱい葡萄」状態になるヤツ。
行動は起こすのだが、やりはじめて、やめて、またやりはじめてのルーティンができあがってしまっている。

後者の原因は、マスゴミに洗脳されているから。これしかない。
前者は。。特に理由などない。これが一般的な「庶民」のスタイル。そこから変わろうとしなくとも生きていけてしまうというのが、コワい。この世の中は。