元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

第六感に甘く

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第六感にびびっときた「感じ」ではなくてもっと具体的な「行動指示」みたいな?

んーたとえばね、明日はこの書類を持っていかなきゃいけないから鞄にいれよ!みたいな。
わかってるよ後でやるよって感じでしょ。しかもこういう「行動指示」ってトイレとか風呂とかのことが多いから。

なのだが。。確かに、わかったよ後でやるよ、だと高い確率で忘れてしまって、やらない。。で翌日通勤途中で気づいてあわてて戻るとか。。どころかホントに忘れてしまってエラいめに遭うとか。。

だから、とにかく「ほぼ」最優先で、その「行動指示」には従いましょうってこと。

こういうのってけっこう、かなり具体的でかつ壮大「じゃない」ことが多いから。そのときに実現可能なことなのね。

たとえば極端な話「人類を救え」みたいな(嗤)わけわかんねー指示じゃないから。そんな指示オレにこねーし。

たとえば誕生日でもないのに奥さんに花を買え、さあ買え早く!みたいなのがあって、金もそんなにないから少しだけ買って帰ったらむちゃくちゃ喜ばれたとか。。

あ、そうそう、家族にあれ買えこれ買えっていう「行動指示」けっこう多いな。しかも、そんなに高くない。
そういうのは、行動すると、100%喜ばれる。


こうやって、なるべく最優先にしますよ、と「第六感」に対してそういう姿勢を示し、実際行動していると、いざというときに「第六感」さんに助けてもらえるんだよ。
信頼を得ているということ。


実はあんまり信じてないんだけどいわゆる「お告げ」系で成功してる人って、突然くるんじゃなくて日常でけっこう「第六感」さんと仲良くしてる人だと思うのね。