元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

自分で学びにゆく


ひとり公論 自分で学びにゆく

誰も教えてくれない、誰も教えてくれなかった、師匠とよべるヒトがいない、尊敬できるヒトがいない。。

じゃなくって。

そうじゃなくって、誰も教えてくれないなら自分で学びにゆく。尊敬できるヒトが回りにいないならば、自分で出かけて弟子になりにゆく。

そういう姿勢が大事なのですね。

僕は、前者はだいぶ頑張ったつもりですが、後者は。。

今後の課題です。

ですが、30代で前者をこなしてきたことは、だいぶ自分の蓄積にはなっていると思います。

学びにいくというのは、人間に学びにいかなくともよいのです。自然だろうが都市だろうが、学べます。自分より大きな、壮大なモノはみな師匠なのかもしれない。

ヘタな人間よりもずっと。

散歩や旅から学べることもあります。(観光旅行はのぞく。。)