元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

人は、舞台に上がらなければならない

人が輝くためには舞台に上がらなければならない。

そして、その舞台は他人に用意してもらったほうがよい。

他人が「あなたのために」と用意してくれた舞台でこそ輝ける。


でも、他人が用意してくれなければ自分で舞台をつくって上がるしかないのだが。