元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

身体の浄化

キタナいところ(特に、排水、トイレまわり)を素手で掃除すればするほどに、身体が浄化されてゆくように感じるのです。

自身の身体、表面をいくら石鹸で洗って、油や垢をとりのぞいたところで、「もっともっと」キレイにしなければと焦るばかりで、身体はまったく浄化されないのです。