元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

「何不自由ない」生活。

僕も、家族も、ほとんどの他人も、ホントウは「何不自由ない」生活を送っているはずで、不自由を勝手に感じているのは自分なのです。

他人や環境がアナタを不自由にさせているわけではない。不自由と感じるのも自由、恵まれていると感じるのも自由なのです。

まずは思い込みから。「思い込む能力」を鍛錬することから、でしょうか。

そして、現状への感謝を。