元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

「再会」という人生における変化

本来の日記部分

知人と超偶然の再会。先日もそういうことがあったような気がします。再会づいてますね。
何か自分の人生が動き始める予兆なのかもしれません。

そういえばウチのコドモは小学校にあがってからはじめて、近所ではないちょっと遠くに住んでいる子の家に「およばれ」して楽しく遊んできたとのこと。
それも、彼の人生の「第一歩」というか、何かが動き出す予兆のような気がしてなりません。これから加速度的に、彼の行動範囲は広がっていくのでしょう。

my格言・my座右の銘(自作自演)

  • 人間が、もっとも幸せな状態というのは、生活の大部分が「快」でも「不快」でもなくて、たまに「快」があるような、そんな状態である(20070619)