仕事観?
本来の日記部分
- 体調
熱は下がったのですが、胃袋がまだ快調に消化してくれない状況です。何を食べてももたれます。
自分について
- 仕事観?
仕事に関していえば、「らせん的」に自分の求める方向へ向かっていっているとは思うのです。らせん的に近づいてゆく、というのは遠回りではないのだな、というのは最近理解したことです。
「らせん的」という考え方は、直接的ではないにせよ昔愛読していた「紙でプロレス ソリチュード」の影響をモロ受けています。つまり、山口日昇氏、柳沢忠之氏の影響は自分に色濃くあるんだな、という自覚はあります。
- 作者: 柳沢忠之,山口日昇
- 出版社/メーカー: ぴあ
- 発売日: 2003/09
- メディア: 単行本
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あとは、自分にフィットした「現場」を見つけられるかどうか、なのですが。。 仕事の内容が自分にフィットしていても現場の雰囲気がフィットしていないと、ダメなのです。自分はフリーで現場に出入りするわけですから、現場を選ばせてもらうというわがままは通させてもらうつもりでいます。そこが、サラリーマンと明確に違うところです。