元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

リアクティブモード論

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たくさんの人が。。

 

人生ってのは実はリアクティブモードで生きたほうがうまくいくのだ、ということに、気づきはじめている。

 

インスピレーションのままに。

 

なのだが、そういう人生を送れる人間は限られている。

 

つまり、気づいた人イコールリアクティブモードで生きれる人、ではない。

 

ていうかほとんど合致しない。

 

どういう人間かというと。。

 

まああたりまえの話なんだけどそのインスピレーションで「悪」とかさ。

「怠惰」とかが想起されない人だよ。

 

そういうのってね、今インスピレーションという言葉をつかったけど実は間違ってて。。。

 

インスピレーションなんかよりずっと手前から起こる考え方なのね。

 

たかだか資本主義社会に生きている人間のさもしい考え方っつーかさ。

 

インスピレーションはもっとはるか向こうからやってくるわけ。

 

だから斎藤一人の言い方を援用すれば「ガラスが曇ってない人」ってことになるかな。