元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

(いつもの)祭り&元ヤンへの違和感』

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ちゃきちゃきの下町っ子気取ったヒトたち。。(ただの元ヤン?)

オレね、何年かに一度の「本祭」のためにだけ生きてる、みたいな生き方って絶対肯定できないのね。

なぜなら、人間いちばん大事なのって日常でしょ。そういうヒトたちって祭り以外はてきとーに生きてるってことじゃん。

てきとーに生きてるってことは人に迷惑かけてるってことなのよ間違いなく。

んでさ、すっげー不思議なのは、そんな人間が、神のご加護があるわけないじゃんww
年に一度だか神輿かつぐだけで神のご加護あるわけないじゃん。あったら困るよね。報われるのは日常一生懸命生きてる人間であってほしいよね。

いやホントね、祭りのだめだけに生きてるとか、祭りに近くなるとそわそわするとか。。。
そういう「定型句」がこんだけ礼賛されるようになると、文句言いたくもならあね。

だってあの、祭りになるとわらわらと沸いてくるパンチパーマ軍団が、ふだんの日常でつつましく生きてるとは思えねーんだな。日常では一般市民に迷惑かけまくりだろ?

なんでそんなヤツらが神輿かつぐ資格あるのか、って話。