元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

ネットへ沈溺すること

辞書や辞典に沈溺できる(あるいは、できた)人間が、いわゆる「ネットサーフィン」(死語?)に流れてきた、わけではないのでしょうが。。

ネットというのは超巨大な辞書のような気もしますので、そこに沈溺するのもわかるような気がします。自分も以前、そうでしたし。

なによりもこの、検索のし易さ。。 が、革命的だったのでしょうね。


でも、辞書や辞典に沈溺したところでまったくもって「実学」になっていないように、ネットサーフィンに沈溺しても同じことなのです。