元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

明日やれることを明日やるか、今日やるか

明日やれることを明日にやるか、今日やってしまうか、の議論について。


「今を生きる」か、せめて明日ぐらいはあるだろう(死なないだろう)と考えるか。。


数年前は、「明日やれるんだったら後回しにしてもオッケー」という空気だったと記憶していますが、それが、「今日やれることは今日やってしまう」という空気に変わってきているように思うのです。

それは、とてもいいことだと思います。


このハナシはもう少し考えてみよう。。