2009-04-24 肉はゼータクである 肉はゼータクである、ということを、この飽食の時代、このご時世に、身体にしみこませる。 肉はめったに食えないものである、と。実際に、買えるか買えないか、カネのあるなしは関係ないのです。それが、「豊かさ」につながるような気がしてなりません。飽食だからこその節制。 豊かな時代、誘惑が多い時代だからこその節制。 たまに食卓に出る「ごちそう」や、わくわくする外食を復活させたいですね。やはりそういうときの主役は、肉なのでしょう。