元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

無題

本来の日記部分

やることをすべて済ませ、テレビ、パソコンを完全offにし、図書館で借りた本を読みふけり、眠くなったら寝る、おなかが空いたら何か食べる、という、ある意味理想的な休日の午後でした。

読書を渇望していますね。。 求めているのは、自分の思考の中にある「なにか」を体系化してくれそうなもの、です。

読書といえば、親戚にとある本を贈りました。誕生日でもなんでもないのですが。。
これをやった(やれた)、という意味でも理想的な休日でしたね。