元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2009-08-02から1日間の記事一覧

読書の時間

結局僕は良くも悪くも、「実践」(フィールド)をモットーにしてきました。 それはおそらく、中学校の頃からです。 最初は、それを言い訳にして読書をすることをサボってきました。中・高6年で読んだ(まともな)本は、両の手でもあまる感じです。絶対的読…