元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

もろもろ 「実現させること!」リスト 

本来の日記部分

仕事の後久々に(? たぶん)、「散歩しながらビール」でストレス発散しました。
歩いているときにふっと思いついて、自分の「実現させること!」リストを書いていたら、なんだか楽しい気分になってきました。
その理由のひとつは、書き出していることが、絶望的に実現不可能なことではないからです。なんだか、やれそうなことばかりのような気がしていました。
そしてこれは、自分は、「実現不可能なことは目標にしない」というブレーキを、無意識にかけているのだと思います。以前書きましたがそれも楽しく生きるための智恵です。

  • 仕事

少し、困った状況にありますね。

再録・継続

日記をつけはじめたばかりのころ、この「ブログ」とやらに遠慮していた頃の遠慮がちな自己主張。。

  • 20060804

趣味を仕事に。。とはいかないまでも、自分の得意分野(自分の土俵)で仕事をしたいと常に思います。いつも他人の土俵に上がらされているような気が。。それがストレスにつながるわけでして。

  • 20060805

集団になると途端に我が物顔になる(でも普段は小心者)という人達に対して、それはそれは小さい子供の頃から「こうはなるまい」と思い続けてきました。これは、誰に教わったことでもありません。とにかく、傍からみていて醜いものにはなるまいと、子供でも考えるものです。
また、そういう心理は若者も年輩の方も変わらないようです。

  • 20060819

郊外に立派な家を持っているにも関わらず、通勤時間が長いことを嘆き、職住近接、家無し(ついでにいえば、「金なし」)の自分にやっかみの言葉をかけてくる方が過去に、何人もいました。家を持ち、家長として充足しているのであればそのようなやっかみの言葉は出てこないはずなのです。単に通勤が嫌なのであれば「郊外に一軒家のマイホームパパ」という安住の状態から脱するべきで、それを出来ないのであればそれを実現している人間に不満をぶつけるべきではないでしょう。「大人になるとそうもいかなくて。。」と言うのは逃げです。(まるで私が大人ではないような。。 まあそれはいいですが)


(再録おわり)