元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

携帯、ケータイ

本来の日記部分

初めて「プリペイド携帯」なるものを購入しました。個人で携帯電話を持つ、というのは初めてなので、これは歴史的な出来事ではあるのですが。。手続きはタンタンと。
何度も何度も何度も人には言っているのですが、携帯を持たない、というのは全くもって主義とかではなかったのです。取引先から支給される場合は使っていたので、人生において数年間は携帯電話を持っている時期はあります。
ただ、コストパフォーマンスは悪いなあ、と常々思っていました。自分の想定される使用頻度、自分が考える携帯電話の重要性、価値を鑑みると、月額基本料は高すぎるだろう、と。その点、このプリペイドはいいかな、と思いました。昨日まで、「プリペイド携帯」という仕組みがあることすら知りませんでしたが。。
つまり、税金なのですね。税金は、納めなければならないのですが、節税をする権利はあるのです。

  • 体調

咳、痰はだいぶよくなってきましたが、ひきずっています。

  • 仕事

重要な契約処理。若干緊張。
こちら(立場が弱いほう)はゼッタイに捺印するものと信じて疑わずに、一方的に契約の話を進める企業側に一言いってやろうと思い、一旦保留にしたら、慌ててましたね。正直「ざまあみろ」と思っていました。
それは単に個人的なアソビであって、別にゴネて契約しないつもりではなかったのです。

こちらは常に立場が弱いので、「一筋縄ではいかないヤツ」という印象を植え付けておかなければならないのです。