元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

「時間にルーズなヤツらに振り回される」シリーズ 下町(活動)

本来の日記部分

今日は「時間にルーズなヤツらに振り回される」シリーズ。人生における軽い交通事故。時間にルーズな人たちと付き合わなければならないというのはホントウに苦痛ですね。私から「時間」というお金に匹敵するぐらい大事なものをヘイキで吸い取っていきますからね。
時間に対するコスト意識、「モッタイナイ」という意識をもっと持つべきです。そして他人の時間を奪うのはサイテー、他人の財布から小銭を抜き取るのと同じ行為だということです。

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抜粋・紹介

  • 斎藤一人さんのメルマガ(斎藤一人さんのコトバを紹介するメルマガ) (4)
    • 「本当の人脈とは」

人脈なんていうのは、いらないんです。ただ、人脈という言葉のどこかに、「人に頼ったら何かできるのではないか」という気持ちが存在しているんです。それで、徹底的に自分ひとりでがんばったときに、ついてきてくれた人が人脈なんです。

斎藤一人さんは「人脈と言うのは、作ろうとしてはいけない」とおっしゃっています。本当に自分に必要な人間というのは、そんなにいないのだそうです。確かに、普段日常生活でよく交流している人というのは、意外と少ないですよね。また、斎藤一人さんは、「大切な人間と深く付き合っていれば良い」ともおっしゃっています。 まずは周りにいる人間関係を大切にしていきたいものですね。


(抜粋・紹介おわり)

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