元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

自分が幸せになり、また、周りをささやかに幸せにする。(というか)

stevengerrard.hatenablog.com

 

 

自分が幸せになり、また、周りをささやかに幸せにする。
。。つかそんな押しつけがましい話じゃなくてね。
 
自分の存在により周りが「幸せになる」のが理想として、順番としてはまず
・周りを幸せにする
 
のが先だってことはそろそろわかってきたろうなヤマトの諸君。
 
・周りを幸せにする
のは心がけ次第で誰でもできるでしょ。優しい声掛けとか「オモテナシ(トキョゥ-!!)」とかさ。
 
でも自分が幸せになるのはなかなか。。
まず、待っていてはできない。つかなれないわね当然。
 
なぜなら、人間はデフォルトでは幸せではないのではないかと。最初っから闇を抱えているからね。
 
肉食動物が、草食動物を狩猟しなければ死んでしまうように人間もそのままでは死んでしまう存在である、という意味でのデフォルトの闇ね。
 
と、いうことは。
自分と同じように、確実に、周りの他人も闇を持っているよね。
 
だから、自分の闇だけでも大変なのに他人の闇を引き受ける必要はまったく!なくて。
 
周りを幸せにするってのは一生とかじゃないのよ。とある期間でもない。
 
一瞬でいいのよ。
 
たとえば、女性だったら髪型とか服装とか諸々、あ、変わったな、と。これは似合いますよ的なことをいってほしいんだろうな、と気が付いたら間髪入れず口に出すとかね。
 
それで相手の女性は一瞬、あるいはそれ以上幸せになるよ。
 
そのぐらいで別にいいのよ。それをスポットで積み重ねていけば。
 
あとは電車で席をゆずるとか。。
あとは、その相手が幸せになるのはただの自己責任だから。ほっときゃいいの。
 
極論すりゃ家族であって、ね。
 
あ、そうそう。他人に声掛けして、一瞬でも幸せになってもらうためにはね。
 
何が必要かというと「笑顔」ね。
 
ムスっとして親切にするとどうなるか? 疑われるんだよ(苦笑)
アナタの笑顔とセットである必要があるんだ。絶対に。
だから、それを繰り返していくとどうなるか?当然自分の笑顔が増えるわな。
それにより自分も更生していくというかw自分も幸せになっていくわけよ。