元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

夢の世界を整備する。

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50過ぎてからメインで考えてること。

 

おもしろくないわけじゃない(人生が)
ある程度「到達」したってこと。
相対的にはわからない。あくまで自分基準の話し
ある程度到達したということは、次のステージへってこと。
俺の考える次のステージは、プライオリティの逆転。
具体的にいうと、「夢の世界を整備」する。
つまり夢の世界(睡眠後)が主、現実世界(自分が「現実」と「思わさせられている」世界)が従。
夢の世界を整備し、きたるべき「死」に備える。
のだが、まったくもってポジティブに考えている。
だってさ、死ぬとき恐怖で死んでいくのイヤじゃん。
死んだ後って高い確率で、今自分が考える「夢の世界」にいくわけだから
いわゆる「生前」に夢の世界を整備しておくのは当然じゃないかと思うわけ
夢の世界を主、「現実」世界を従といっても決して厭世的じゃないんだよ。
けっこうがんばって「現実」世界は「整備」したから、もう従でいいんじゃないかと考えている
そして、夢の世界を整備すれば「現実」もさらに強固に安定するんじゃないかというあわい期待もある(笑)