元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

つかつ、はなれつ、というのはスキルだ。

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私はガキの頃から、ほっとんど他人に興味がなくw ぶっちゃけ家族や親類にもそれほど興味がなくw 自分の内面にのみフォーカスをあてていたような気がする。でも内向的ってわけでもない。そういうヤツってけっこう外部とのバランスとれてるし、クラスで人気ものだったりすんだよね。

人に興味がない、からこそ、人とドライに、ある程度距離をとって接することができるんだ。
で、重要なのはね、相手は、俺が、距離をおいてつきあってるとは思ってないと思われるという。。

いや、親しすぎるんじゃないんだよ。距離が「ない」ではない。絶妙なの。絶妙、と思われてるとでもいうのかな。
俺からするとほぼ断絶なんだがw相手からみると絶妙。


実際そうだった人は共感いただけると思うんだが。

俺と相手とは精神的に断絶してるから、結局何が良いかというと、俺「から」人を傷つけることがない。興味ないから、傷つけないのは当然。

「興味ない」と表明することは多くの場合相手を傷つけるようだが、そんなことはしない。そんな「優しい」ことはゼッタイにしない。なぜなら、興味ないから。

傷つけられることは、まああったかな。でも出会いがしらというかね。絶妙な距離感っていうバリアをはってはいたから。


今でもお節介は大嫌い。

ファッションの店とかバァとかで店員につかつはなれつのサービス要求するヤツいるんだけど、わがままいううんじゃないよって思う。

財布のヒモ固いくせに。。せめて数万円だしてそういうこといってみなさいよって。

あとさ、学生の頃、誰かが家にいないと落ち着かない、独りがさみしいとかいうヤツがオトコでもいたんだけど、しょーじきかなりキモチワルい。意味不明。

過干渉をあまんじて受け入れる。。ってこと?それがようわからんのだよね。