元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

助けてもらえばいいんだよ

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自分の子どもはね。。何を期待するかといえばひとつだけ!みんなに助けてもらえるような人間になりなさい、と。いざというときにね。

子どもは長所がたくさんあるし、同じように短所、らしき性癖もたくだんある。よって親が望むような完ぺきな人間に育つわきゃないし、オレは育てる気もない。

長所を伸ばしてあげるっていうよりは。。自分は長所がたくさんある人間なのだということを気づかせてあげたいわけね。