2011-02-08 茂木健一郎さん 引用 人間の無意識は、無尽蔵な宝の山のようなものです。その多くは本人ですら発見することなく一生を終えるものです。それを掘り起こすためには、「書く」作業が必要です。「書く」ことは自分が抱えている無意識と対峙する、唯一のコミュニケーション方法なのです。