元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

違和感はそのままに

他人の生き方、言動などをみて感じた「違和感」は、そのままにしておきたい。

「そのまま」とはつまり、違和感を進言するでもなく。。
迎合するわけでもなく。

違和感とは自分との差異が明確に顕在化してくることでしょうから、違和感から自分を知ることができるのです。
違和感により自身、および自身の「立ち位置」のようなものを明確にできれば、それで十分。