小ネタ集 トイレ掃除 既得権益
トピック
- 体調
咳が若干残るがほぼ回復
のど飴が欠かせない。ハナマサで大量に購入。(大量でも、安いです)
- 新宿
仕事で新宿へ。
- トイレ掃除、という奉仕
トイレ掃除をすると金運がつく、という話は昔から聞きます。
自分も、トイレ掃除はキラいではないのですが、それはキタナい状態が耐えられないだけであって積極的ではないような気がします。
金運のほうは。。 今年はまったくでした。
人生観、のような、「こうありたい」的な、または反面教師
- 小ネタ 既得権益
既得権益を守ろうとするのは政治家、官僚だけではなく庶民も同じではないのですか? 庶民のほうがその意識は強くないですか?
自分たちが「しゃんと」しないと、官僚や政治に対して要求できないじゃないですか。
「既得権益」は積極的に放してゆくような、ちっちゃいところでは常に損をとるような、そんな人材になりたいものです。
- 会社シリーズ小ネタ
「社会人として」をサラリーマンに説く会社組織こそ「人でなし」です。仕事というステージにおいて、この仕事は「人として」どうか、とふと立ち止まるとき、絶対的にそう思った人は正しく、会社のほうが間違っています。
「偽ホワイトカラー」ずさんなプランニングをして、設計して、「散らかしたもん勝ち」ですか?
散らかし放題で何の責任も問われないのであれば、皆お金をもらって散らかしたがるのは当然です。
無計画よりも計画的のほうがすばらしいのは当然です。アドリブというのは計画性の中に生まれ、その中でこそ活きます。
ビジネスに活きる人たちの大部分は、自由を与えても無計画にせっかくの仕事を「ぐだぐだに」してしまう人材ばかりなんですよ。最初は自由にやらせてくれない、「オレに任せてくれれば」と大風呂敷を広げていても、いざ仕事を始めてみると、ぐだぐだにしてしまってからその当事者が「指示がなかった」とか「部下が自由にやれるような雰囲気づくりをするのが上司であって、全部丸投げされては困る」とか平気で言うのです。
安易な変更要求をするお客さんは、人間的に信用なりません。特に、「上がうるさいので。。」といつも寅の威を借る人たち。ビジネスシーンであるにも関わらず、「お金は出さないけど、やってよ」と訴えてくるスタンス。
仕事上信用ならない人はプライベートに戻ったときに信用できるわけがありません。性格というのは仕事の中でもろに出てくるもので、仕事上の性格はそのままその人の「人格」です。