元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

俺のほうが正しかったw

stevengerrard.hatenablog.com

かなり若い頃の、俺がケンカして辞めた現場とか、職務怠慢でほぼほぼクビになった(俺にも言い分あんのよ。。)現場とか、ぶっ倒れてフェードアウトした(肉体的な病気もあるし精神的なものもあったし)現場とか・・

今、俺自身が年寄りになってみて思い返すと、みーんなクズだったよ。

いやひいき目じゃなくて。自己弁護じゃなくて。

ホントダメ人間ばっかの現場だったし、放置プレイされたカオスのような現場もあったし。

そう思えるのってすごく救われる。過去を変えられたような気がする。

だって、いろいろ言い分はあるものの基本的には続けられなかった自分が悪いと思ってたし。ロコツに現場は悪くないオマエが適応すべきだ、みたいなこと言われたことあったし。

そう、あのね、端的にいえば「ハラスメントの温床」だったわけ。
今だったら絶対許されないような現場の数々。コンプライアンス的にね、。

成功しているビジネスマンはますます時間厳守になってくる。

stevengerrard.hatenablog.com

 

これは怖いことですよ。ほとんどのビジネスマン気づいてないみたいだけど。。
このスマホ時代だからこそ、誰もが時間にルーズになりつつある世の中だからこそ。
成功しているビジネスマンはますます時間厳守になってくる。
おそろしい。。

なぜかわかる?成功しているビジネスマンは、スマホをつかって生産性上げてるから、時間に余裕ができんのよ。
だから時間を守れる。
スマホに依存してたり振り回されていたり中毒になってるヤツは、もう二度と時間厳守に戻ることができない。
ぶっちゃけそれが年収の差になっていく。。おそろしい。

クリエイターってのは守銭奴っていう理解

 

blog.goo.ne.jpこの話題になると怒りだす私(笑)

普段は温厚なのに

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2018
俺の中では10年前に相当考えに考え抜いた件だから、理論武装はできている。クリエイターってのは守銭奴っていう理解で一応はいいよ。ただし守銭奴はもはやクリエイターじゃない。わかりますか?表現ってのは、したくてしたくてたまらないからするものであって対価を得るためのものではない。
02-08 19:46

フルタイムでクリエイターとか、なめんなって思うよ。俺アタシが表現したものを上から目線で買えよってどういう了見だよって。まず昼間働けよ。いや夜でもいいけどw別に投資でも投機でも会社経営でもなんでもいい。表現したいとかほざく前に別なとこで食い扶持確保しろよって。
02-08 19:48

いわゆるクリエイティブと錯覚してしまうような横文字職業のヤツらって、結局会社に属してサラリーもらってるサラリーマンだから。鼠色のスーツ着てネクタイしてる人たちとなーんにも!変わらないんだよ。サラリーマンは顧客は株主のニーズにこたえるのが仕事であって自己実現する場じゃねんだよって
02-08 19:51

俺は会社に属さずそしてものすごくカタい仕事してるけど結局はるか昔から横文字職業の名刺出してぶいぶいいわせてるつもりのイタいヤツらより俺のほうが1万倍クリエイティブなのね。会社に属さず大樹の陰に寄らずカネをクリエイティブしてるという意味もあるしそもそも人としての素養という意味でも。
02-08 20:02

習慣というパートナー

stevengerrard.hatenablog.com自分自身の「コントロールを取り戻す」こと。
それは、誰か、あるいは何かのコントロールから脱するということです。
コントロールを取り戻すということは、取り戻してから何から何までやらなきゃいけないんですから、大変です。
そこで、重要になってくるのが生活習慣なんですよ。
結論から先に言うと、何か、あるいは誰かのコントロール、もっとはっきり言うと「支配」から脱したら、そのコントロールをなんでもかんでも自分でかぶるのではなく「生活習慣」に渡すのです。
渡して、任せる。

生活習慣っていうのは自分のパートナー、片腕です。
片腕が必要なのは会社と一緒ですね。
不遜なたとえでいうと...(笑)よくビジネスネタに書いてあるじゃないですか。
たとえば本田宗一郎藤沢武夫みたいな。そういう感じの。
人生は会社経営と似ているということです。
有能な相棒を持てば、会社は飛躍的に伸びる。
有能でない、あるいは悪意を持った相棒を持てば結果は...
会社であれば倒産するぐらいで済みますが、こと自分自身に関していえば、みなさまが想像している以上に、悲惨なことになると思います。

「良き生活習慣」というパートナーを持ち、実務はすべてやらせる。
それにより自分は、自分が何か、あるいは誰かにコントロールされていないかを敏感に察知することができるんです。
常に、コントロールを明け渡さないようにする。
そして前回書いた、衝動が発生してきたときにその案件対応に注力する。
そしてそれ以外(衝動未満の事案)は生活習慣に任せる。
これこそがビジネスと相通ずる、「自分経営」の要諦です!

自分のことなのですから、(私が現在認識しているところの)自分は会社にたとえれば当然社長です。
社長が傀儡であってはならない。
そしてワンマンであってもいけない。
そして、サラリーマン社長ではありませんので何年で交代とかないんです。創業者でかつ一代限りなんですよ。だからある程度の覚悟をもって、自身が長~く、健康に、そして幸せに生きれるよう、コントロールしていくのです。

はい久々シャインフェルド論

stevengerrard.hatenablog.com

強烈な不快感ってさ、現代人であれば日常で感じるわけでしょ。

強烈な快感とか、楽しいことよりは間違いなく多いでしょ。

それをね、最初っから「不快」と定義しちゃうんじゃなくて、まずは強大な「パワー」として認識しましょうよってことなのね。

そして、それをいただいちゃいましょう、と。そのパワーたるやものすごいモノだからさ、(みんな知ってるでしょ?「憎悪」とかさ、そういう類のパワーのすごさは)うまく取り込んで利用できるのであれば、アナタの人生にとってものすごくプラスなわけ。

というわけでシャインフェルド論の最初の関門は、津波のごとく押し寄せてくるパワーに対して「不快というタグ」を取り去ってから、あますところなく浴びるところ。そこがテクニックなんだよな。

それさえできれば、そのパワーを取り込んで、味わった後に「快というタグ」をつけるのは難しくはない。

よく言われるワードを流用すれば「ドーパミン」ってやつね。

もしこれができるんなら、妄想上の永久機関みたいなもんで。いや、二酸化炭素を酸素に変えてしまう光合成みたいなもんで。

不快を体内で快に変換できるのだとしたら不快ウエルカムじゃない。人生の勝利者だわなそりゃ。

ただし!この話にはリスクはあってね。やっぱ達人に近づいてきても、体調がカギになってくんのよ。体調が良いときとかふつーのときであれば押し寄せる不快を迎え撃って「不快というタグ」を取り払って取り込むことができるけど、やっぱ人間だからさ。

あんまりチョーシこいて不快を迎撃してると体調悪いときに一発でやられちゃう可能性がある。ヘタすると病気になる、どころか死ぬぜ。

(反語表現)世界を、世の中を変えようなんてちゃんちゃらおかしい

stevengerrard.hatenablog.com我々みたいな日々の努力すら怠っている人間が、ネットっていう安易な手法で世界を、世の中を変えようなんてちゃんちゃらおかしいわけ。
世界ってのはアンタの視界からみえるものであるからして、アンタに良きことが起こり、アンタが良き方向に変われば、アンタの「アングル」の質が良くなって世界(の見え方)が変わる。
卑近な例だと、たとえば男ってのは(苦笑)、プロポーズが受け入れられた直後から世界は変わる嗤 空はより青くなり山はより緑深くなる。これホントだよ。
世の中の皆が楽しそうにみえる、か、あるいは世の中の自分以外は皆軽く不幸にみえ、自分が世界で一番の幸せ者のように感じる。前者と後者は、それぞれの「アングル」の違いによる。
でね、きわめて重要なことは、世界(の見え方)が変わるっていうのはイコール世界が(本当に)変わるってことなんだよ。
だってアンタはアンタの視界から以外世界をみれないじゃん。でアンタのアングルが変わって空がより青く見えるようになったのなら空はより青くなったんだって。その瞬間に。
ところで。
自分のアングルからみた世界が変わったとしてもたぶん、世界で内戦してる国がなくなるわけでもないし、今この瞬間にも世界中で幼い子が殺されてるのかもしれないし、この国のおっさんがまさに今から電車に飛び込むかもしれないよね。
そこを気にするヤツが異常に多いんだけど。。
「そりゃそうだろ」しかいえないよねそんなの。
アンタのアングルから見える「世界」に存する何億人の人間が、それぞれの「アングル」をもっていて、何億人もの人間が戦争を「する!」っていうアングルで世界を投影してんだから。
多勢に無勢だよ。
アンタの人生がその瞬間バラ色になったからって核兵器は廃絶されんのか?
世界中から内戦がなくなるのか?
んなわきゃないだろう。
アンタが一生会うことのない、アンタが見ている「世界」の中の人間。。まあ70億人ぐらいか(苦笑)。それぞれの「アングル」を変えようなんて思わんこった。
あるいはサイアクにタチがわりーのが、たかがネットで発信したぐらいで他人のアングルを変えれるなんて思うな。
変えれるわけねえだろ。そんな安易な手段で。
でも極論するとマザーテレサは変えられた。マハトマガンジーも変えられた。少しだけだけど。
なぜかわかるか?
偉人ってのは、「変えに行った」からだよ。実際に。その足で。
行って、何をしたか? 偉人は、「対話」した。
対話はもろ刃の剣。命を危険にさらすことだってありうる。
話せばわかる、やつばかりなわきゃねえだろって。
オマエは、他人の人生を変えるために、出向いたか?っつー話なんだよ。
行かねーだろうよ絶対。他人のためになんて。
めんどくせーからネットなんだろ。自己マンのために。
本気で他人のために努力するつもりなんて、ねえんだから!
そしてコミュ障だから対話も苦手なんだろ?嗤
だから、黙ってろっつーの。
アンタはアンタの狭ーい世界で善行積んでればいーじゃん。それの何が悪いの。
なぜ「世界」とか「地球」を変えたいわけ?それも自己マン?名誉欲?
俺にはそれが、まったく!わからんのだよね。
家の掃除はするけどなw
世の中を変えようとするアホどもは自分の回りで善行積まないんだよね。意味わからん。
そんなちっぽけなことはしたくねえってか?
自分が、良き方向へ変わることすらできねえのに世界を変えようってか?
ちゃんちゃらおかしいだろって。
あとさ、なんで自分を良い方向に変えることすらできねえヤツが、他人を勝手に変えようとする?
傲慢だし、余計なお世話なんだって!
あつかましすぎる。そういうヤツ多すぎなんだよね。

そういう人間は存在している

blog.goo.ne.jp・楽しいことを仕事にしている
・ほとんど働かず生計をたてている(&カツカツではなく幸せに暮らしている)
こういう人間は、存在しているようです。
たとえばテレビの向こう側とか。
たとえばTwitterの向こう側とかに。
あのね、そういう人たちってたぶん、びみょうに違う次元にテレポーテーションしたんだよ。
ここでは「移行」という言葉を使おう。
そういう人ってこの世界(凡人の)にいるかのように、我々の次元に9割程度オーバラップして、
そしてご親切に我々にアドバイスやヒントをくれます。
基本的に秘密はない。だれでもこっちの次元にこれるんだよ、と。
まず、強く信じることですと。
そしてやりぬくことですと。
最初は困難が襲ってきますが最後には必ず実現できます、だってこの私でさえなれたんですから、と。
そのアドバイスのかたちがね、まぁたとえば自己啓発セミナーの形だったり。
成功法則のセミナーだったり。
引き寄せの法則だったり。
つまり、ちょっとアヤしいのね。
最初は無料でエサ撒くんだけど最終的に大金ふんだくられたりするからさ、要注意なんだけど。
でもね、情報はそんなとこに大金出して騙されなくとも、ほとんどネットに載ってるよ。惜しげもなく無料で提供している人たちに感謝しないとね。
情報は、転がってるんだけど、人を選ぶんだよね。。。
誰でもやれますよ、のテイなんだけど実はぜんぜん。
でさ、その情報ってあやしいだけでほとんど間違ってないんだよ
「移行済」の、すぐとなりの「パラレルワールド」にいる人が、「移行」するために実際行ったこと。
それは、別に宇宙語じゃないし、平易日本語で書かれているんだから、凡人にも理解できるはずじゃん。
でもさ、いくら凡人に啓蒙したところで、ムダなのね。
だってさ、それをわかっていてもできないヤツらがいわゆる時給労働者として「こっち側」に残ってるわけなんだから。
できないから、ここにいる。できた人は、あっちにいる。それだけの話なんだよ。
彼らは、最初はこっちにいたらしいんだけど、いつの間にかあっちにいたんだと思うのね。
とある瞬間が、あったとは思うんだ。一瞬時空を超えてさ、パラレルワールドに「すっ」と移行したのは間違いないんだよ。
でもそれは本人も周りも気づかないんだわな。
たとえば、座禅してたら大悟した、とかならわかりやすいんだが。。。ちなみに大悟した瞬間ってのはあっちに移行してないからね。
仏道を志す人だって、その大悟から「移行」まではまた時間がかかるんだからさ。
いつのまにか「あっち」に移行してしまった人がいる(らしい)
でも、ぱっと見は同じ世界に暮らしているように見える。が、違う。
だって俺らもふつうに(あいつとは)「住む世界が違う」とかそういうこというじゃない。
それとあんまり変わらないからね。住む世界は違うけど、一緒に住んでいる。そういうこと。
まぁそれを言い出したら、実は全員がパラレルワールドに住んでるっていう解釈も可能なんだけどさ
それはいずれ話そう。
つまりね、そういう人たちって「この世界」(凡人が暮らす「ふつーの」世界)には「生きない」と固く決心した人たちなのよ
あ。。決心はまあ、誰でもできるんだけど、決心して、そして実践した人たちなのね
凡人って、決心しないのよ。凡人って、今住んでるこの世界―ぬるま湯の― が大好きでたまらないの。
大好きだから、文句ばっかりいってるけど、結局死ぬまでここにいるわけ。
凡人は、この世界に「生きない」決心なんてできやしないのよ。
あ、思い出した。
凡人がテレポーテーションできる瞬間を教えてあげる。
それはね、恋したときだよ(笑)
多くの人は、たとえば告白してOKもらった直後に、世界が変わったことを自覚したことがあるはずなんだ。
みるものみるもの、すべて変わったでしょ?わかるかな?世界そのものはまったく変わっていないはずなのに、こっちの「目」そして「見方」が変わったのね。
あとは。。。受験に合格した瞬間とかもそういう世界みれるかな。長続きしないけど。
あとは、退院した日の外の景色。出所した後(経験ないけど)
恋がいちばんいいね、たとえとしては。
まあ、常に恋してるわけにはいかないからさ
いちばんわかりやすいのは外見なんだよね。
外見を変える。ちょっと浮く(注目される)ぐらいにして街をさっそうと歩く。
それだけで世界が変わる。それも、多くの人は経験してるはずなんだけどなー
ガキの頃ちょっとオシャレして街に出て、不良に絡まれないかとビビりながら駅前のメインストリートを闊歩したときとか
女の子が生まれて初めて化粧して街に出たときとか、その瞬間って絶対世界は変わっていたの。
あ、男も女も、おめかしして初めてのデートの待ち合わせのときとかもそう。あのときの世界ってぜったい、前の日までの世界と違っていたはずだから。
でもね、外見を変えるのは大事なんだけどもダサいのはダメなの。
なぜなら、ダサいと「移行」できない。世界は変わらない。ダサいイコール現実世界をひきずりすぎてるってことなんだよ。