時間の概念
ボイジャーネタ。
あの~ みんなうっすら認識してんのかどうかわからんけどさ。
30何年かかって、やっと太陽系を脱出できるぐらいなんだよ。
で、生物がいそうな太陽系的な存在および星につくのには数万年かかるとかいってるわけ。
なんだかなあ。。
「そこに時間の概念を持ち込むのが間違ってる」って気がしない?
気がしないっつーか、おかしいよ、それが。
「時間」なんて宇宙の片隅の太陽系の片隅の地球にたまたま住んでる人間が定義したもんじゃん。それが全宇宙的に普遍的に適用されるわけないだろが!
宇宙人がいるとしたら、日本からリオデジャネイロいく感じで銀河間をとびまわってるって!
だって、そういう生命体だもん。オレらの常識なんざ超えてるにきまってんだろ!
テレポーテーションはあたりまえ!言語を介さずテレパシーでコミュニケートするのもあたりまえ!
じゃあなんで地球にこないのかって?
その考え方がおかしいんだよ。地球は宇宙のへキチなんだって。宇宙人は地球に立ち寄るのが当然、って思ってること自体がおかしい。
あ、そうそう、宇宙人は、たぶん「物体」じゃねえよな? 「意識体」だよ。
そんなのアタリマエじゃん。物体なんていう(「重力」も含め)ゆうずうのきかねえモノはとっくに脱ぎ去ってるにきまってんだろ!
あそうそう、それでさ、オレがホントに書きたかったのはそんなチンケなハナシじゃなくてw
宇宙人は、阿頼耶識に存在するのだろうか? ということなんだ。
阿頼耶識まで下がっていくと全無意識がそこにプールされてるはずなんだが、それは「人間」のみに閉じた意識体なのか、あるいは「全宇宙」なのか?
全宇宙だったら、とりあえず「ロケーションフリー」なのだから、宇宙人(つまり地球外生命体)もよゆーでいるっしょ、そこに。
そこにおりていけばいるんだったら、ボイジャーを太陽系外に飛ばすよりもそこに降りていくほうが先決ではなかったのか?
つまり。。凡人がそこに降りていって安全に上がってこれるマニュアルを確立する、つーかね。
死んであがってこれなくなったらシャレにならんから。