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元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

「20代でやるべきこと」なんつってもなあ

2013年07月 仕事公論 成功法則・カネ持ちになるには

blog.goo.ne.jp

致知」でさ、20代でやるべきこと、みたいな連載やってて、成功されたオジサンたちが語ってるわけなんだが、結局のところ、20代はがむしゃらに働け、と。。

なーんか違うんじゃないのかな、って軽い違和感がある。

なぜなら、そういう人たちは「30~40代は働き盛り、死ぬほど働け!」「50代は会社組織の中枢、死ぬほど働け!」で、結局定年まで働きっぱなしでしょーが。

定年したらもぬけの殻だよもう。そういう「殻」を戦後日本は続々と輩出?してきたわけだな。
そりゃワーカホリック、「社畜」を生むわなあ。


成功してる(ように見える)人たちってさ、おおよそ「忙中閑あり」を説くんだよ。しかも「上から」ね。
つまりね、ヒマはてめえが見つけろ!と。
走り続けろ、と。組織のために、な。。自分のためでなく。


オイラ思うんだけど、人生ぼーっとする期間が1年ぐらい必要なんじゃねえかって思うんだよな。
大企業に就職するようなヤツって大学でも忙しいもんな。そして大学でも忙しくして実績あげねえと大企業に入れねえもんな。

そういう人間は、「おもしろくない」。

そして、そのムダな時間が、未来の生産性向上につながるのだ、実は。
なーんていってもアタマのカタいヤツらにはいくらいってもわからん。だから、話してもムダなんだけどな。

もともと会社組織なんてアタマのカタいヤツの集合体だから。突然変異で異質なヤツ(異常に生産性の高い)が入ってくると全力でツブそうとする、陰湿な集団だから。

「おもしろくない」個々人の集合体にいるとけっこう苦痛だから。