親は子供に意識づけする。
親は子供の「レール」を夢想するのはかまわんし、このレールに乗れ、と子供にいうのも別にかまわんし、抱っこして(力づくで?)そのレールにあげてやってもいい。
だって、親だもん。
でもね、そのレールに強制的にのっけたところで走っていくかどうかなんて、わかんないじゃん。
カーブ曲がって親がみえなくなったところでするレールから降りちゃうんだろうしね。(で、歳とってまたレールに戻ったりしてw)
だから。
親のスタンスとしては、もしやれるんなら。。
子供が敷くレール、あるいは、子供が主体的意思で乗っかろうとするレールを「補強」するというスタンスのほうが、いいぞ。