人生の目的
僕の人生の目的は(おそらく)
「たまには」(たとえば、「ぱーっと息抜き」とか)をいかに減らしてゆくか、というあたりにある
と思っています。
詰まるところは、年に350日ぐらいは毎日仕事をしていたい。
身体的な、身体のメンテナンスにホントウに必要な最低限度の休息期間をのぞきすべて「仕事」をしていたいということです。
このあたりについては、過去、思いつめたことがあり、以前のこの日記に散りばめられていると思いますが。。
であれば、そのぐらい打ち込める仕事を見つけなければならない! というあたりに議論がいってしまい、尻すぼみ。。
結局、天職を見つけることが自分の人生の壮大な目的ということになってきます。
でもそれは、正しいのです。
僕の場合は、めぐりめぐって、やっとその結論にたどりついたところで。。そのためにさてどうするか、ということはまだ考えられていません。結論にたどりつくまでが長すぎたので。。
天職を見つけられずに、死んでしまうかもしれないのです。でもまあ、結果的にそうなっても、その過程が充実していればそれでいいのかな、と。
そして、天職というのは実は退職後に邂逅するのかもしれない。天職というものが、給料をいただけるものだとは限らないのですから。でも、でもすごく、自分の仕事の評価としておカネをいただきたいなあ、という強い思いは、あります。
だから、その天職選びというのはすごく大事になってくるのです。自分の独りよがりであってはならないから。