宗教的生活に入ったのです
昨日の「宗教的行為はすべき」の1年後
宗教的生活に入ったのです
30代後半から「宗教的生活」に入ったのであり、特定の宗教に入ったわけではない。
主体的に宗教的生活に入ったおかげで特定の宗教に依存する必要がなくなったともいえます。
宗教的生活とは、(村上和雄さんおっしゃるところの)サムシング・グレートの存在を自覚し、これに祈り、感謝して暮らすこと。シンプルです。
もうひとつは、サムシング・グレートという超越的存在ではなく物理的存在(もっとも「サムシング・グレート」に近い)として太陽を崇めること。太 陽に感謝すること。我々は完全に太陽に依存しています。
最後に、日本の元首、象徴としての天皇陛下に感謝すること。天皇陛下は日本を代表して日々祈っておられます。
「神」だと誤解を招きます。右よりとか右翼とかいわれる。というのが重ね重ね残念です、この国は。