元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

朝の風景

朝の景色。。最近、晴れた朝にはなるべく日の出を見にいくようにしています。
日の出というのはいつみても美しく、飽きません。

朝の景色は、同じ日の出の光景であっても、毎日見え方が違います。なぜならば、毎日毎日、そのときの気持ちを景色に投影しているからです。

毎日の景色が、同じ位置であっても毎日違うものなのだ、ということ(精神的理由で)に気づいただけでも大きな成長のように思えます。