元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2019-02-04から1日間の記事一覧

またシャインフェルドの話

ameblo.jp またシャインフェルドの話になってしまうのだが、 彼の「プロセス」理論を日本的に表現すると、自分が経験する苦しみ、悲しみ、不快感はすべて「受け止める」ということだよ。 これは、かなりキツいね。。 「がっぷり四つ」だよ。 「そこ」に存す…