元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2012-11-11から1日間の記事一覧

自分の生活への気がかりがなくなる(他人のために生きるという素地)

自分の生活への気がかりがなくなる(他人のために生きるという素地) 自分の身辺を整理して、自身の生活を豊かにする努力をし、ストレス少なく、「生きやすい」生活を確立し。。そうすると、自分の人生そのものが空気のような存在になる。(これが、一次的悟…