元祖【ひとり公論】

誰かには必ず、ほんの少しだけでも役に立つに違いない、という意味での公論

2012-11-05から1日間の記事一覧

二宮尊徳の「悟道と人道」

二宮尊徳の「悟道と人道」 二宮尊徳の「夜話」でしたか。。詳しくは忘れてしまいましたが、「なるほど!」と膝を打つような箇所を見つけまして。。自然の道は、万古廃れず、作為の道は怠れば廃る。然るに其の人作の道を誤つて、天理自然の道と思ふが故に、願…